こんばんは、紫音ですっ゚。+(=゚ω゚)ノ+。゚
大変お久しぶりでございます・・・
心配してメールくださった方が結構いましたが、紫音は元気です!
すいません(汗)
更新してなかったら、ランキング順位が微妙に下がっちゃいました(゚ω゚;)
ちょっとポチポチしていただけると復活して嬉しいです♪
①人気ブログランキング参加してます(・∀・)
②ブログ村も登録してます(`・ω・´)ノ
さてさてっっ。
紫音は、自分のお店の風俗店の店長さんの
女性攻略ノウハウを盗んできて(?!)、
無料レポートとして、いくつかご提供しているのですが・・・
先日、このテクニックの効果を
自分自身で「身をもって」体験しちゃいましたっ!!!(汗)
それは、・・・
紫音は、仲間内で・・・ある係を任されています。
先日。
係をやってる、もう一人と役目を果たすために
お出かけした時のことです。
その係りの男の人Sさんのことは、ただの仲間で、
「ただのいい人」
という認識しかありませんでした。
Sさんと待ち合わせをして、
任務を遂行しに(w)行ったのですが、
午前の受付に間に合わなかったのです・・・((゚Д゚ll))ガーン
午後の受付開始まで空いてしまった時間をどうしようか
考えている時に、Sさんから、
「紫音ちゃん、お腹すいてない?
この先に美味しいラーメン屋があるんだけど行かない?」
と提案がありました。
紫音の彼氏は、ラーメン大好きマンなので、
美味しいお店だったら、「今度、連れて来てあげよ~♪」と思って、
試しに行ってみることにしました。
紫音、意外と彼氏想いの尽くす女です。(笑)
行ってみると、お店の前に行列が出来てます。
・・・・・(゚ω゚;)
なんだか、
マニアックな男性陣が並んでいます。
もうスグ店内というところまで順番が来ると、
Sさんが券売機で食券を買ってくれました。
やっと店内に入ると、カウンター席に、
先ほど並んでいたマニアック系の男性陣が
ぎゅうぎゅうに座っています。
なんだか、紫音、威圧感を感じます。
ちょっと怖い・・・(゚д゚lll)
中ほどの2つ空いてる席にSさんと紫音は座りました。
「ふーん、こんな感じなんだぁ
あ、いい匂いがする~♪♪」
と紫音がオドオド店内を見回していた時です。
Sさんの携帯が鳴りました。
Sさんは、「ちょっとゴメンね!」と言って、
携帯を耳にあてながら店の外へ出ていってしまいました。
・・・・・・・・・・(・ω・)・・・・。
紫音、男性陣の中で、女の子一人です。。。
なんだか不安です。。。
すると、カウンターの中から、
坊主頭にタオルで鉢巻したぶっきらぼうな感じの店員さんが何か
話掛けてきました。
「※$лёЩЭゞ☆ЧЯ・・・?」
「え??」
(ナニっ?何言ってるの?紫音に話しかけてる?!)
紫音には、その店員さんが何を言っているか、ぜんぜん聞き取れません。
そして、理解できません・・・・。
アワアワ、オロオロ・・・(゚ロ゚; )
なんか、こわいよー(゚д゚lll)エーン
その時です。
紫音の背後から、声がしました。
「あ、オレ、マシ増し。こっち、フツーで。」
Sさんが、電話を終えて『戻って来てくれた』のです。
そして、店員さんに応えてくれました。
どうやら、トッピングサービスをどうするか聞かれていたようです。
紫音には、聞き慣れない言葉だったので、理解できなかったみたい・・・。(汗)
ていうかっ!!!
その時のSさんがホントに頼もしく感じたこと!
いままで、紫音の中で「ただのいい人」だったのが、
少なくとも、いまこの店内で・・・・
唯一頼れる男性に昇格!!!
そして、それから午後の任務も含めて、
紫音のSさんを見る目が変わったのが自分でもわかりました。
「これって、自分で書いたレポートの内容じゃん・・・!」
風俗店の店長は、この状況を意図的に作り出して、
女の子を落としてたんだぁ・・・
こりゃ、落ちるワ。
偶然の体験が、身をもって、
自分のレポートの効果を知ることになるとは(苦笑)
このレポート。ほんと効果絶大なので、
まだお読みでない方は、ぜひ読んでみてくださいね~。
ちなみに、コチラから読めます♪ ↓↓
狙った女の子を97%落とせる、風俗店店長直伝のデートマニュアル
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紫音の彼氏は、ラーメン大好きマンなので、
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・・・・・(゚ω゚;)
なんだか、
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なんだか、紫音、威圧感を感じます。
ちょっと怖い・・・(゚д゚lll)
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「ふーん、こんな感じなんだぁ
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と紫音がオドオド店内を見回していた時です。
Sさんの携帯が鳴りました。
Sさんは、「ちょっとゴメンね!」と言って、
携帯を耳にあてながら店の外へ出ていってしまいました。
・・・・・・・・・・(・ω・)・・・・。
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なんだか不安です。。。
すると、カウンターの中から、
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話掛けてきました。
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「え??」
(ナニっ?何言ってるの?紫音に話しかけてる?!)
紫音には、その店員さんが何を言っているか、ぜんぜん聞き取れません。
そして、理解できません・・・・。
アワアワ、オロオロ・・・(゚ロ゚; )
なんか、こわいよー(゚д゚lll)エーン
その時です。
紫音の背後から、声がしました。
「あ、オレ、マシ増し。こっち、フツーで。」
Sさんが、電話を終えて『戻って来てくれた』のです。
そして、店員さんに応えてくれました。
どうやら、トッピングサービスをどうするか聞かれていたようです。
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いままで、紫音の中で「ただのいい人」だったのが、
少なくとも、いまこの店内で・・・・
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紫音のSさんを見る目が変わったのが自分でもわかりました。
「これって、自分で書いたレポートの内容じゃん・・・!」
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女の子を落としてたんだぁ・・・
こりゃ、落ちるワ。
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