こんばんは(o>▽<)紫音です☆
風が強すぎて、ベランダがめちゃくちゃになっています・・・
夜中とか、風でガタガタいってると、ちょっと怖くなります(汗)
さてさて。
以前の記事、「あ、いいな。と思うお客様の条件」というところで
紫音が、以下のように書きました(´▽`)↓↓
--------------------------------------------------
連絡先を聞き出そうとしないお客様って、「気持ちの押し付け」を
してこないんですよね。
「好きだ~」とか「付き合ってくれ~」とかね。(汗)
そういう気持ちを風俗嬢に伝えるときには、もっと違う方法を
彼らはとってるのだ(´▽`)
というわけで、それはまた今度。
--------------------------------------------------
この記事、覚えていますか???
・・・、覚えてませんよね(^▽^;)(笑)
忘れちゃった方は、⇒あ、いいな。と思うお客様の条件
実は、この「それはまた今度」の部分が気になっている読者の方が
かなりいらっしゃるようで、メールをたくさんいただきました!!
「え?彼らは、どういう方法とってるの?」
「気持ちを伝えるときは、どうすればいいんですか?」
とかね。
というわけで、今日はこの部分について書きたいと思います♪
「気持ちの押し付け。をしてこないお客様」
というのは、要するに・・・・
○ 本番強要をしない
○ 無理矢理、店外デートに誘わない
○ 連絡先をしつこく聞き出そうとしない
○ 付き合ってくれとか、言わない
↑こういうお客様のことです。
ここまでは、わかりやすいと思います。
むしろ「そんなの当たり前じゃねーかー!!!」って思う方もたくさんいると思います。
大事なのは、ここからです!!
そういうお客様は、風俗嬢ウケもいい。当然ですね。
・・・だって、「楽だもん!!!」
めんどうくさいことを言ってこないお客様は、風俗嬢からしてみたら
「楽で、やりやすくて・・・いいお客様」なんですね。
でも。
このブログを読んでいる方たちは、別に・・・
ただの、いい客になりたいわけじゃない!!
というのが本音だと思います。・゚・(ノД`)
じゃぁ、この「気持ちの押し付け。をしないお客様」の中でも、
「上手に気持ちを伝えられるお客様」というのは、どうやっているのか!?
何を考えているのか!?
それは・・・・
風俗嬢のことを理解している
ということ。
理解しているからこそ、風俗嬢が嫌がることをしない。
理解しているからこそ、風俗嬢が喜ぶことを知っている。
通常、お客様として来た男性が、風俗嬢のことを好きになると
「いいよ、俺のときは楽しちゃいなよ~」とか
「抜かなくても、君といられるだけで嬉しいし~」とか。そんなことを言ってしまいます。
紫音もよく言われます。
でも、実はこれ。ダメなんです。
こんな風に言っちゃうのも、ただの「気持ちの押し付け」になるんです。
風俗嬢が、「きちんとサービスをこなそう」としているのなら、
その気持ちをちゃんと受け取ること!!!
これが大事。
そして、そこで大事なのが・・・
「ありがとう」 って言葉。
言葉じゃなくても、感謝の気持ちが大事。
もちろん彼女たちに伝わるようにね。
あれ?
まだ、わかりませんか???
「オレは抜かなくていいよ」とか「楽しちゃってよ」とか・・・そんなことを言ってると
彼女に対して「ありがとう」という機会が減る。
だんだん皆無になってくる。(汗)
そして、
客「付き合ってくれ」 ⇒ 嬢「無理なんです・・・」
客「デートしようよ」 ⇒ 嬢「お店にダメって言われてるし・・・」
客「メアド教えて」 ⇒ 嬢「それは、ちょっと・・・」
こんなやりとりをしていても同じ。
「ありがとう」とか「感謝の気持ち」を伝える機会が減ってくるだけ。
風俗嬢のことを喜ばせるチャンスを失っていっているんです。
あ。なんだか長くなっちゃいました( ̄▽ ̄;)
とちあえず、本日はここまで♪♪
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②こちらも紫音が参加中なのです・・・。・゚・(ノД`)
風が強すぎて、ベランダがめちゃくちゃになっています・・・
夜中とか、風でガタガタいってると、ちょっと怖くなります(汗)
さてさて。
以前の記事、「あ、いいな。と思うお客様の条件」というところで
紫音が、以下のように書きました(´▽`)↓↓
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連絡先を聞き出そうとしないお客様って、「気持ちの押し付け」を
してこないんですよね。
「好きだ~」とか「付き合ってくれ~」とかね。(汗)
そういう気持ちを風俗嬢に伝えるときには、もっと違う方法を
彼らはとってるのだ(´▽`)
というわけで、それはまた今度。
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この記事、覚えていますか???
・・・、覚えてませんよね(^▽^;)(笑)
忘れちゃった方は、⇒あ、いいな。と思うお客様の条件
実は、この「それはまた今度」の部分が気になっている読者の方が
かなりいらっしゃるようで、メールをたくさんいただきました!!
「え?彼らは、どういう方法とってるの?」
「気持ちを伝えるときは、どうすればいいんですか?」
とかね。
というわけで、今日はこの部分について書きたいと思います♪
「気持ちの押し付け。をしてこないお客様」
というのは、要するに・・・・
○ 本番強要をしない
○ 無理矢理、店外デートに誘わない
○ 連絡先をしつこく聞き出そうとしない
○ 付き合ってくれとか、言わない
↑こういうお客様のことです。
ここまでは、わかりやすいと思います。
むしろ「そんなの当たり前じゃねーかー!!!」って思う方もたくさんいると思います。
大事なのは、ここからです!!
そういうお客様は、風俗嬢ウケもいい。当然ですね。
・・・だって、「楽だもん!!!」
めんどうくさいことを言ってこないお客様は、風俗嬢からしてみたら
「楽で、やりやすくて・・・いいお客様」なんですね。
でも。
このブログを読んでいる方たちは、別に・・・
ただの、いい客になりたいわけじゃない!!
というのが本音だと思います。・゚・(ノД`)
じゃぁ、この「気持ちの押し付け。をしないお客様」の中でも、
「上手に気持ちを伝えられるお客様」というのは、どうやっているのか!?
何を考えているのか!?
それは・・・・
風俗嬢のことを理解している
ということ。
理解しているからこそ、風俗嬢が嫌がることをしない。
理解しているからこそ、風俗嬢が喜ぶことを知っている。
通常、お客様として来た男性が、風俗嬢のことを好きになると
「いいよ、俺のときは楽しちゃいなよ~」とか
「抜かなくても、君といられるだけで嬉しいし~」とか。そんなことを言ってしまいます。
紫音もよく言われます。
でも、実はこれ。ダメなんです。
こんな風に言っちゃうのも、ただの「気持ちの押し付け」になるんです。
風俗嬢が、「きちんとサービスをこなそう」としているのなら、
その気持ちをちゃんと受け取ること!!!
これが大事。
そして、そこで大事なのが・・・
「ありがとう」 って言葉。
言葉じゃなくても、感謝の気持ちが大事。
もちろん彼女たちに伝わるようにね。
あれ?
まだ、わかりませんか???
「オレは抜かなくていいよ」とか「楽しちゃってよ」とか・・・そんなことを言ってると
彼女に対して「ありがとう」という機会が減る。
だんだん皆無になってくる。(汗)
そして、
客「付き合ってくれ」 ⇒ 嬢「無理なんです・・・」
客「デートしようよ」 ⇒ 嬢「お店にダメって言われてるし・・・」
客「メアド教えて」 ⇒ 嬢「それは、ちょっと・・・」
こんなやりとりをしていても同じ。
「ありがとう」とか「感謝の気持ち」を伝える機会が減ってくるだけ。
風俗嬢のことを喜ばせるチャンスを失っていっているんです。
あ。なんだか長くなっちゃいました( ̄▽ ̄;)
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